| 販売元 | とまとの森 |
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| 注文受付 | 売り切れ |
| 発送目安 | 収穫後、受付順に出荷 |
| 発送時期 | 6月下旬～ |
| 宅配便 | ヤマト運輸（通常便） |
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もはやスイーツ！甘味濃厚な果汁滴るフルーツトマト
朝採れフレッシュなトマト 
取材担当：川崎山形市のトマト園「とまとの森」が、手間暇かけて育てた新鮮なフルーツトマト。トマト特有の青臭さがなく、フルーツを思わせる濃厚な甘みが特長です。朝採れのみずみずしい味わいを体感してください。
つくり手紹介
山形県山形市
村山市出身。株式会社タックルファーム代表取締役。元は、リサイクル業を営む会社の経営者。異業種である農業を始めたきっかけは、「自分のハウスで、農業をしてくれる人はいないか」という、知人の花き栽培農家からの相談だった。当時、山形県主催の勉強会で、農業について学んでいた水沢さんは、「これも何かのご縁。自分でやってみよう」と、一念発起。農業の世界へ飛び込んだ。2010年、県内における異業種参入の農業法人第一号に認定。2014年に「とまとの森」事業を立ち上げ、現在に至る。育てる作物にトマトを選んだ一番の理由は「息子が大のトマト嫌いだった」から。自身が「大のトマト好き」だっただけに、「息子同様、トマト嫌いな子供たちに、トマトを好きになってもらうきっかけを作りたい」と考えたという。農薬や化成肥料の使用を、規定の1割以下に抑えたトマト栽培に取り組んでいるのも、全ては、子供たちに「安心・安全な食を提供したい」という想いから。「これからも、農業を通じて、次世代の子供たちのためにできることを考え、チャレンジしていきたい」と、熱く語ってくれた。
ジューシーな果汁がたっぷり 朝採れ新鮮！甘みが自慢のフルーツトマト
山形市にあるトマト園「とまとの森」は、農薬と化成肥料の使用を、規定の1割以下に抑えた独自の栽培方法で、高糖度のフルーツトマトを栽培しています。トマトを愛してやまない代表の水沢さんが、「トマト嫌いの子供でも食べられるように」と、試行錯誤しながら育て上げた自信作。一口頬張れば、フレッシュな果汁が溢れ、トマトとは思えない濃厚な甘みが、口いっぱいに広がります。一度食べたら、虜になること間違いなしです。
甘いトマトを作り出すこだわりの栽培法
1. 微生物の力でトマトの免疫力を向上
とまとの森では、微生物の力を活かした栽培に取り組んでいます。EM菌と呼ばれる有用微生物を、灌水用水に加えることで、トマトの免疫力を上げ、虫や病気にも強いトマトに育てています。また、週2回行う葉面散布の際に、ハウス内全体にもまんべんなく菌を散布することで、カビや雑菌の発生を防ぎ、トマトが育ちやすい環境を整えています。
2. ハーブ由来の天然の有機質肥料
化学肥料を一切使わず、天然有機肥料での栽培にこだわっています。特徴的なのは、甘味料としても使用されるハーブの一種「ステビア」から抽出した天然成分を、肥料として使用していること。土壌作りの際に、土に加えることで、トマトの糖度が増し、食味も良くなります。
3. ストレスを与え、トマトの生命力を活性化
とまとの森では、徹底した灌水管理で、水分をギリギリまで与えない栽培法を採用しています。また、上に伸びようとするトマトの茎を、とぐろを巻くように曲げながら、敢えて低い位置でまとめています。成長過程で、何度もストレスを与えることで、トマトの生命力が刺激され、実に糖度が蓄えられます。これにより、濃厚な甘みを持つトマトに育ちます。
4. 良質なアルカリイオン水を灌水用水で使用
灌水用水に使っているのは、ミネラル豊富なアルカリイオン水。トルマリンという鉱石を使った活水装置を使用し、敷地内の井戸から汲み上げられる、立谷川の伏流水を、アルカリイオン水へと変化させています。そのままでも使える良質な水に、さらに一手間加えることで、安全で美味しい野菜作りに磨きをかけています。
ラインナップ
1. シンディスイート（中玉トマト）
裂果しにくく、色鮮やかな見た目が特徴の中玉トマト。青臭さがないため、同社の絶品トマトジュース「ロゾリオ」の原料としても使われている、看板商品の一つです。同サイズのトマトの中でも、特に甘みが濃厚で、果肉の食味も抜群です。
2. イエローアイコ（ミニトマト）
綺麗な黄色の果皮と、細長い楕円型の見た目が特徴の品種。比較的酸味が少なく、果物のような濃厚な甘みを持ちます。果肉は肉厚で、みずみずしく、小さなお子さまでも食べやすいトマトです。
フルーツのような甘みを堪能してください
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スタッフレポート！
取材担当：川崎とまとの森自慢の完熟フルーツトマト「シンディスイート」を試食しました。トマト特有の青臭さがなく、濃厚な甘みと旨味が詰まった、たまらない美味しさでした。
苦手な人にこそ食べてほしい代表の水沢さんが丁寧に手をかけて育てたフルーツトマト「シンディースイート」。同社のトマトジュース「ロゾリオ」にも使われている、甘みの濃厚な品種です。今回は、モッツァレラチーズと合わせ、カプレーゼにしていただきます。
まずは一口、パク！ん～～、トマトの甘みがすごい！まるで、フルーツを食べているかのようです。果肉もジューシーで、噛んだ瞬間に口いっぱいに果汁が弾けます。モッツァレラチーズの塩味が、より一層トマトの甘みを引き立てていて、相性抜群ですね。
特有の青臭さがないので、トマトが苦手という方や、トマト嫌いのお子さまにも、ぜひ試して欲しい一品です。
お届けについて
※収穫後、受付順に発送となるため配送日のご指定はできかねます。
※天候や生育状況によって、出荷時期が前後する場合があります。
※収穫量により、予定日より早めに販売終了する場合があります。
※外箱からの更なる包装は行なっておりません。
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梱包イメージ
山形県山形市
山形市のトマト園「とまとの森」が、手間暇かけて育てた新鮮なフルーツトマト。トマト特有の青臭さがなく、フルーツを思わせる濃厚な甘みが特長です。朝採れのみずみずしい味わいを体感してください。
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山形県産 トマト
山形市のトマト園「とまとの森」が、手間暇かけて育てた新鮮なフルーツトマト。トマト特有の青臭さがなく、フルーツを思わせる濃厚な甘みが特長です。朝採れのみずみずしい味わいを体感してください。
※写真（調理・盛り付け）はイメージです。
※商品包装・デザインは予告なく変更となる場合があります。
- 朝採れ新鮮！甘みが自慢のフルーツトマト
- フルーツのような甘みを堪能してください
- 苦手な人にこそ食べてほしい
山形市にあるトマト園「とまとの森」が栽培するトマトは、どれも甘みが濃厚で、さながらフルーツを食べているかのような美味しさ。同社の絶品トマトジュース「ロゾリオ」にも使われている「シンディスイート」をはじめ、さまざまな品種のトマトを栽培しています。トマトが苦手な方や、トマト嫌いのお子さまも、一度試して欲しい一品です。
| ページ番号 | 0078-002 |
|---|---|
| 販売元 | とまとの森 |
| 注文受付 | 売り切れ |
| 発送目安 | 収穫後、受付順に出荷 |
| 発送時期 | 6月下旬～ |
| 宅配便 | ヤマト運輸（通常便） |
| 賞味期限 | 商品到着後、お早めにお召し上がり下さい |
| 保存方法 | 高温多湿・直射日光を避け、涼しい場所で保存してください |
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※ヒビのないものを選定してはおりますが、輸送中の湿度温度の変化でヒビが入る場合もございます。
※ヒビ割れた場合、果汁が漏れている場合もございます。
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※収穫量により、予定日より早めに販売終了する場合があります。
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