山形直送計画からのお知らせ

「#山形直送計画で買ったよ」9月のプレゼント

快気祝い

快気祝いのマナー

快気祝いのマナー

病気や怪我で入院をした時のお見舞いやお世話になった方へ、回復の喜びのおすそ分けとお礼の意味を込めて贈る「快気祝い」。二度繰り返さないという気持ちを込めて、食べ物や消耗品といった「消えてなくなる物」が定番です。熨斗(のし)は、「紅白の結び切り」の水引き、完治して退院した場合は「快気祝」・退院したものの通院や療養が必要な場合は「快気内祝」の表書き、「送り主の苗字」を名入れをします。

贈るタイミングは?

贈るタイミングは?

退院後、1週間から10日ほどで贈る手配をするのがおすすめです。いくら生活が落ち着かないといって、退院してから何ヶ月も経って「快気祝い」を贈るのは失礼に当たるため、退院後、1ヶ月以内には贈れるように準備を進めましょう。

相場はどれくらい?

相場はどれくらい?

現在では、お見舞いをもらった人に対して快気祝いを贈ることが一般的になっています。そのため「快気祝い」の相場も、もらったお見舞い品の金額から算出するケースがほとんど。お見舞いを頂いたおおよその金額を予想して、その額の半分から3分の1程度の額を目安に用意しましょう。

ミネラル豊富な雪解け水に恵まれた、米沢盆地で育ったミルキークイーンです。餅米に迫るもちもち感と、コシヒカリを超えるやわらかさが特徴。手間暇かかった、有機JAS認証を取得したお米です!

雄大な山々がもたらす豊富な雪解け水で育った特別栽培米4種をご用意しました。コシヒカリ・ミルキークイーン・つや姫・雪若丸をお試しできます。食べ比べてみて、お好みの品種を見つけてください!

山形県のブランド米つや姫は、炊き上がりのツヤが美しく、大きめの粒が特徴。香り・粘り・甘みが際立ち、「ごはんそのものがご馳走」と呼ばれています。ほぐれやすいため、チャーハンやお寿司にもオススメ!

こんにゃく粉をつなぎに使用した「こんにゃくそば」は、ツルっとしたのど越しと、くっきりとした噛み応え。冷水でしっかりと冷やして、「ざるそば」や「ぶっかけそば」にしてお召し上がりください!

ラ・フランスの出荷量日本一を誇る天童市で、洋梨の栽培に特化した農家が、丹精込めて作ったラ・フランスをお届けします。芳醇な香りにとろけるような口当たり、濃厚な甘みと酸味のバランスが絶妙です!

東置賜郡高畠町でぶどう農家を営む丸善葡萄園から、「シャインマスカット」と「ナガノパープル」の2品種をお届け。大きな粒を頬張ると、パリっと弾けた皮からジューシーな果汁が溢れます~!

サクサクしたクッキーと、なめらかなバタークリームの絶妙なコントラストがたまらないバターサンド。「餡子×バタークリーム」「ピスタチオ×フランボワーズ」など、素材のマリアージュを楽しめます!

漬物の新しい楽しみ方を提案する「本長」から「チーズ漬物」が誕生。クセのない味わいのクリームチーズを、自慢の漬け床に漬け込みました。酒粕の風味がふわっと香るチーズ漬物は、日本酒と相性抜群です!

山形県産米を100%使用して醸した、桜川酒造の代表銘柄「小国桜川」。酒米によって異なる味わいを飲み比べできる、日本酒ギフトセットです。父の日や敬老の日のプレゼントにぴったりですよ。

生産から加工まで自分たちで行う畜産農家が育てた、山形県が誇るブランド牛「米沢牛」。用途の異なる、切り落とし・焼肉用・すき焼き用をご用意。きめ細かい肉質で、口の上で溶けていく脂身は絶品です!

桜川酒造の吟醸生酒「まわる水」は、火入れ作業を一切していない日本酒。搾りたてのフレッシュな美味しさを楽しめます。炭酸で割ったり、凍らせてシャーベットにしたり、アレンジするのもおすすめです。

契約農家が栽培した果実を、たっぷり贅沢に使用したゼリーです。さくらんぼは「まるごと」、ラ・フランスはスライスして使用。ゼリーの爽やかさ、果肉のジューシーさをお楽しみください。

コーヒーの香りがふわりと香る。ほっくり美味しい花豆の煮付けです。もともとは、料亭のデザートに添えてお出ししていたお料理で、あまりの人気から商品化!程よい甘みと深い味わいを堪能してください。

全国でも有数の麺好き県・山形が誇る「ご当地麺」をセットにしてお届け。それぞれの地域の個性豊かな麺文化を、ご家庭で堪能してみてください!老舗製麺所が作る乾麺は、まるで生麺のような食感です。

亀の尾は、明治時代を代表する銘米の一つ。そんなお米を、昔ながらの「自然栽培」で育てました。上質な米袋・化粧箱にて包装しております。かつて日本中から愛された味を、ぜひ、贈り物にどうぞ。

自然栽培で育てた「ササニシキ」は、健康志向の方から特に人気を集めるお米です。金銀振の上質な和紙製米袋と、青海波・七宝柄をあしらった上品なギフトボックスで包装。贈り物におすすめです。

「コシヒカリ」のルーツとなる品種「亀の尾」。今では酒米として有名ですが、「十四代 中川吉右衛門」は食べるお米として栽培しています。さっぱりしながらも、お米の味がダイレクトに味わえるのが特徴!

「十四代 中川吉右衛門」が農薬・肥料を使わない自然栽培で育てる「ササニシキ」。さっぱりとした風味とパラパラのほぐれ感が味わえます。希少ながら根強いファンが多い品種!

「十四代 中川吉右衛門」が農薬・肥料を使わない自然栽培で育てる「ササシグレ」。淡白な味わいで、優しい甘さと柔らかい食感が特徴です。栽培する生産者が少なくなってきた、知る人ぞ知る、希少品種。

東根市を拠点に、さまざまな果樹を栽培している山形農縁。自然の力を存分に活用して育てた、渋みがなく濃厚な甘さのシャインマスカットです。自分へのご褒美や大切な方への贈り物にどうぞ。