河川敷に家族や仲間と集まって楽しくワイワイ。山形の秋の風物詩「芋煮」に欠かせないのが、里芋。ポピュラーな「土垂(どだれ)」は、粘りとぬめりが強く、煮崩れしにくいため、煮物にピッタリです。9月から収穫が始まり10~11月にピークを迎えます。独自の栽培法でつくる西村山地域の新ブランド「つるり」にも注目。甘さと柔らかい食感が好評です。このほか山形市悪戸地区の「悪戸いも」、寒河江市皿沼地区の「子姫芋」などが、伝統野菜として受け継がれています。
カテゴリ別『里芋』
土づくりにこだわって栽培されたあべ農場の里芋。粘りの強いねっとりとした食感と、里芋本来の優しい甘みがたまらない美味しさです。煮崩れしにくく、山形の郷土料理・芋煮にも最適です。
厳選された国産里芋の皮をむいてお届けする「手むきさといも」。八百屋さんならではのひと工夫で、土臭さがなく、とろけるような食感を楽しめます。芋煮・煮っ転がし・カレーの具材などに大活躍です!
『里芋』の商品一覧
土づくりにこだわって栽培されたあべ農場の里芋。粘りの強いねっとりとした食感と、里芋本来の優しい甘みがたまらない美味しさです。煮崩れしにくく、山形の郷土料理・芋煮にも最適です。
厳選された国産里芋の皮をむいてお届けする「手むきさといも」。八百屋さんならではのひと工夫で、土臭さがなく、とろけるような食感を楽しめます。芋煮・煮っ転がし・カレーの具材などに大活躍です!
寒河江市南部地区で、古くから栽培されている里芋「子姫芋(こひめいも)」。なかなか県外に出回らない伝統野菜です。今回は、調理しやすいよう皮を剥いて真空パックした「洗い里芋」をご紹介します。
なめらかな舌触りと粘り強さが特徴の里芋。皮を剥いて、冷凍の真空パックで旬の美味しさを閉じ込めました!山形名物の芋煮を簡単調理できるタレ付きと、アレンジ自在の里芋単品をご用意しました。
化学肥料や農薬を使用せずに育てたJAS認証の有機里芋。土づくりによって甘みや粘りを引き出すことで、里芋本来の美味しさを味わえます。まずは皮付きのまま茹でて、塩や味噌をつけてどうぞ。
山々の雪解け水をたっぷり含んだ土壌にて、農薬・肥料を一切使わずに自然栽培で育てた里芋です。ねっとりとした舌触りと、まろやかな甘みが特徴。きめ細かく煮崩れしにくいため、ふかし芋や煮物にどうぞ!
山形とろりは、里芋農家COWSが手掛ける、とろとろなめらか食感の里芋です。煮崩れしにくく、冬の寒い日の煮物やお鍋にぴったり。芋煮の聖地・山形で育てた、農家こだわりの里芋をぜひ堪能してください。