笹巻
| 販売元 | またのや |
|---|---|
| 注文受付 | 売切れ |
| 発送目安 | 約2週間後 |
| 発送時期 | 3月上旬~11月下旬 |
| 宅配便 | ヤマト運輸(クール冷凍便) |
この商品は現在売り切れです。販売中の他の商品もご検討ください。
灰汁の文化が生んだ鶴岡伝統菓子
取材担当:加部旧温海町・越沢地区に伝わる、握りこぶし型の「笹巻(ささまき)」です。笹の葉を開けば、宝石のように輝く黄金色。プルプル・もちもちとした食感と、木灰の素朴な風味が癖になります。黒蜜きな粉でどうぞ!
つくり手紹介
鶴岡市出身。夫の転勤を機に、名古屋へ転居。2005(平成17)年に「株式会社フルドール」を設立する。「祖母の笹巻の味を守りたい」という想いから、2022(令和4)年に「またのや」をスタートした。現在は鶴岡と名古屋の2拠点で、それぞれの事業を運営している。イベントでは笹巻の食べ方として、定番の「黒蜜きな粉」だけでなく、「オレンジマーマレード」や「甘酒」といったトッピングを新たに提案。その挑戦心はとどまるところを知らない。「笹巻をより多くの人に知ってもらうことが目標です。伝統を守りながら、新たな挑戦も大切にしていきたいと思います」と、内川さんは力を込める。
作り立てを冷凍でお届けします 黄金色に輝く伝統菓子「笹巻」
「笹巻(ささまき)」は、1788(天明8)年の古文書にも記述が残る、鶴岡の伝統菓子。もち米を笹の葉に包んで煮たもので、地域によってさまざまな形・色・味わいがあります。旧温海町・越沢地区の「またのや」の笹巻は、握りこぶしのような形。通称「こぶし巻」として親しまれています。美しい黄金色とプルンとした食感が特徴で、ひとくち食べると木灰の素朴な風味が広がりますよ。冷凍のまま沸騰したお湯で茹で、付属の「黒蜜」と「庄内産青きな粉」をかけてお召し上がりください。
越沢地区の「笹巻」の作り方
1. 笹の葉の採取・乾燥

笹巻の主原料の一つが、香りが良く抗菌作用もある笹の葉。7月下旬から8月下旬頃、地域の方々と協力して採取します。天日干しした後、使いやすい枚数で束にし、煮沸しておきます。
2. もち米を灰汁水につける

薪を燃やした木灰を水で煮出し、上澄みだけを取り出した「灰汁水(あくみず)」を作ります。これに山形県産ヒメノモチをつけて、一晩おきます。
3. もち米を笹の葉に包む

笹の葉を2枚重ね合わせて円錐状にし、灰汁水につけたもち米を入れ、イグサで縛ります。無駄のない動きで手早く包み上げる様子は圧巻。長年作り続けるベテランにしかできない職人技です。
4. じっくりと煮る

包み終えた笹巻とたっぷりの水を鍋に入れて、火にかけます。2時間ほどかけてじっくりと煮たら完成です。
薪を日常的に使う地域ならではの知恵 木灰から作る「灰汁水」が、味の決め手
笹巻作りの肝は、何と言っても灰汁水。職人の間で「笹巻の良し悪しは灰汁しだい」と語り継がれるほど、重要なポイントです。灰汁水は強アルカリ性のため、殺菌・防腐効果があり、化学反応によってもち米の色も変えます。そして、味の決め手にもなります。「原料となる薪には、さまざまな木が混ざっています。そのブレンド具合によっては、苦味が生じたり、まったく煮えなかったりします」と、代表の内川さんは話します。長年の勘と試作の積み重ねで作った、良質な灰汁水だけが、味わい深い笹巻を生み出すのです。
「国登録無形民俗文化財」に指定された技術
大切に守り続けたい伝統です お客様の声
0件レビューを書く
スタッフレポート!
取材担当:加部内川さんの祖母の味を受け継ぐ、またのやの笹巻。その味を広めるべく、新たな食べ方の提案にも取り組んでいます。今回は2種類のトッピングで試食!
2023(令和5)年には、文化庁の「100年フード」に認定された笹巻。鶴岡が誇るソウルフードとして、より多くの人に知ってもらうため、内川さんはさまざまな食べ方を提案しています。そこで今回は、定番の「黒蜜きな粉」のほか、イベント出店などでも人気の「オレンジマーマレード」のトッピングでも試食します。
笹巻は冷凍のまま、沸騰したお湯で茹でてからいただきましょう。笹の葉を解くと現れるのは、つややかに輝く黄金色。口に運ぶとプルプル・もちもちとした不思議な食感で、後から木灰のやさしい香りが追いかけてきます。「黒蜜きな粉」は、青大豆の豊かな風味と、黒糖のコクのある甘さが絶妙。素朴な味わいの笹巻と見事にマッチします。一方の「オレンジマーマレード」は、柑橘の爽やかな風味が、ゼリーのような口当たりの笹巻とよく合い、まるで新しいスイーツ!
このほかにも「甘酒」や「あんこ」を合わせるのもオススメなんだとか。シンプルだからこそ、お好みのアレンジを楽しんでみてください。
お届けについて
-
梱包イメージ
-
梱包イメージ(1パック5個入り)
-
同梱リーフレット
旧温海町・越沢地区に伝わる、握りこぶし型の「笹巻(ささまき)」です。笹の葉を開けば、宝石のように輝く黄金色。プルプル・もちもちとした食感と、木灰の素朴な風味が癖になります。黒蜜きな粉でどうぞ!
店舗ページを見る 商品をカートに入れるご注文
笹巻
旧温海町・越沢地区に伝わる、握りこぶし型の「笹巻(ささまき)」です。笹の葉を開けば、宝石のように輝く黄金色。プルプル・もちもちとした食感と、木灰の素朴な風味が癖になります。黒蜜きな粉でどうぞ!
※写真(調理・盛り付け)はイメージです。
※商品包装・デザインは予告なく変更となる場合があります。
鶴岡の伝統菓子「笹巻(ささまき)」は、もち米を笹の葉に包んで煮たもので、地域によってさまざまな形・色・味わいがあります。旧温海町・越沢地区の「またのや」の笹巻は、握りこぶしのような形。美しい黄金色とプルンとした食感が特徴で、ひとくち食べると木灰の素朴な風味が広がりますよ。付属の「黒蜜」と「庄内産青きな粉」をかけてどうぞ。
| ページ番号 | 0331-001 |
|---|---|
| 販売元 | またのや |
| 注文受付 | 売切れ |
| 発送目安 | 約2週間後 |
| 発送時期 | 3月上旬~11月下旬 |
| 宅配便 | ヤマト運輸(クール冷凍便) |
| 内容量 | 笹巻:1個あたり約75g(可食部) 黒蜜:1袋あたり15g 庄内産青きな粉:1袋あたり20g |
| 賞味期限 | 冷凍で製造日より4ヶ月 ※賞味期限が3ヶ月以上の商品を発送します |
| 保存方法 | 冷凍保存 |
こちらの商品はのし・包装サービスに対応しておりません
※一度の注文で、複数の配送先を指定することはできません。お届け先ごとに都度ご精算下さい。贈答利用や法人様での複数宛先の発送をご希望の場合には、便利な「おまとめ注文サービス」をご利用ください。





























































