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上山温泉を代表する饅頭屋「中條屋」。文久2年(1862年)の創業当時から、温泉饅頭一筋の老舗だ。店先には絶えず湯気が立ち上り、出来立ての饅頭が並ぶ。

中條屋 上山温泉街に欠かせない存在の「中條屋」

上山温泉街の老舗「中條屋」

中條屋は、山形県の上山温泉街に店を構える老舗。1862年(文久2年)の創業以来、饅頭一筋で、観光客に温泉饅頭「中條饅頭」を提供してきた。中條屋は、上山温泉街で唯一の饅頭屋といっても過言ではなく、名物の「中條饅頭」は、店頭販売の他、温泉旅館のお茶うけとして宿泊客に提供、また、土産物コーナーでも販売されている。最盛期には、1日に、1万個~2万個の饅頭を作っており、中條屋の店先には、朝から晩まで、饅頭を蒸かす湯気が上がっているという。訪れる人に「できるだけ、出来立てを味わって欲しい」との想いで毎日作る中條饅頭は、温かいまま店頭に並ぶ。手にした観光客からは「まだ、温かい~」と感動の声があがるという。その声が嬉しく、中條屋では、土産物として中條饅頭を買い求めた客に、出来立ての饅頭を1個サービスし、その場で食べてもらっている。中條饅頭は、上山温泉に欠かせない存在だ。

ふわふわの生地が自慢の「中條饅頭」

中條屋の名物「中條饅頭」のこだわりは、ふわふわの「皮」。皮に一番のこだわりを持って製造している。柔らかい皮を作り上げるために、厳選した素材を使用するのはもちろんのこと、日々の天候や気温に合わせて、生地を練る水分量や時間を調整。長い歴史の中で熟練された技術と知識、感覚を結集して、作っているという。黒糖を練り込んでいるため、ほんのりとした甘さと香ばしさもたまらない。中に包む餡は、黒あんと白あんの2種類。根強い人気の黒あんは、甘さ控えめであっさりとしたこし餡。滑らかな舌触りが自慢。また、いんげん豆の風味が香る白あんは、上品な甘さで豆の香りが際立つ人気の味わい。どちらも、何個でも食べられるあっさりとした温泉饅頭だ。

  • 中條屋
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生産者紹介

代表:渡辺祐慶
代表渡辺祐慶

山形市出身。中條屋の娘さんだった奥様との結婚を機に、菓子作りの道へ。先代の背中を見ながら一から修業し、独学で腕を磨いてきた。店の看板商品である「中條饅頭」の製造にあたっては、中條屋の「命」とも言うべき饅頭の皮作りにこだわりをもっており、「いかに、ふっくらやわらかい皮の饅頭に仕上げるか」を日々研究。その日の気候や温度によって生地の出来が変わるため、バランスを見ながら水分量や練り具合を調整している。大切にしていることは、「お客様への感謝の気持ち」。温かい饅頭を食べてにっこりとほほ笑むお客さんの笑顔が、日々の活力だ。

店舗詳細

店舗名称 中條屋
住所 山形県上山市沢丁6−7