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漬物漬物

山形県では、冬の保存食として漬物が重宝されてきました。代表的な「青菜漬(せいさいづけ)」や「おみ漬」のほか、「赤かぶ漬け」「わらびの一本漬」「ぺそら漬」などなど。多種多様な漬物文化が根付いています。ご飯のおともにお茶請けに。手間ひまかけて作られた「おふくろの味」をご堪能ください。

鶴岡市の老舗漬物屋「本長」の看板商品「粕漬」。さまざまな酒蔵の酒粕をブレンドした粕漬は、奥深い酒粕の風味を楽しめます。地元で採れた在来野菜をメインに漬け込んだ、めずらしいラインナップにも注目!

鶴岡市「本長」から、「味噌漬け」と「奈良漬け」を掛け合わせた「味噌良漬(みそらづけ)」をご紹介。味噌の奥深い味わいと酒粕の華やかな風味が見事に調和します。お茶漬けにアレンジするのもおすすめ!

なんばんみそ漬けは、いわば「唐辛子のお漬物」。牛タン定食の箸休めや、コンビニおにぎり・お弁当の具材、日本料理店の創作料理にと、大活躍の一品です。程よい辛味と爽やかな風味、旨味がたまりません。

国産大根のうま味とシャキッと食感、山ぶどうのフルーティな香りが美味しい!甘酸っぱくて、ご飯がもりもり進む、新感覚の「大根の酢漬け」です。じつは、月山漬物創業期からのロングセラー!

老舗料亭のご飯のお供として提供している「大根麦味噌漬け」。まろやかな甘さの麦味噌に独自の製法で漬け込み、ほど良い塩加減の味噌漬けに仕上げています。ご飯はもちろん、日本酒と合わせるのもおすすめ!

八百屋さんが手づくりした「山形やおやの漬物」。山形県の伝統野菜・薄皮丸なすをはじめ、プロが仕入れた高品質な野菜を使っています。素材の味が生きたやさしい味わいで、毎日でも食べたくなる漬物です!

漬物の新しい楽しみ方を提案する「本長」から「チーズ漬物」が誕生。クセのない味わいのクリームチーズを、自慢の漬け床に漬け込みました。酒粕の風味がふわっと香るチーズ漬物は、日本酒と相性抜群です!

老舗漬物店「本長」から民田茄子のからし漬けをご紹介します。塩蔵後、糖液に漬け、最後に「からし床」に漬け込む三段仕込みがおいしさの秘訣。ツーンと鼻に抜ける辛味がクセになりますよ!

採れたての新鮮な大根をじっくり漬け込みました。野菜本来の甘みが引き立つ美味しさ!漬物ごとに形や大きさが違うため、さまざまな食感が楽しめます。ほかほか白ご飯のお供に、お酒のおつまみにどうぞ。

鶴岡市の在来野菜や地元の酒粕を使った漬け物で知られる「本長」から、人気商品を詰め合わせでお届け。看板商品の粕漬をはじめ、味噌良漬やからし漬などご飯が進む漬け物が勢ぞろいです。

鶴岡市の老舗漬物屋「本長」で、創業当時から作られていた「粕漬」。当時の味を忠実に再現した「復刻版」をご紹介します。酒粕が多めに付いてくるため、自分でも粕漬にチャレンジできます!

老舗漬物店「本長」から、鶴岡市の在来野菜「温海かぶ」の甘酢漬けをご紹介。こだわりの甘酢にじっくりと漬け込み、低温で熟成させました。塩分控えめのため、サラダ感覚でパクパク食べられますよ。

山菜の聖地「西川町」で採取した山うどを、一本まるごとしょうゆ漬けにしました。新鮮だから、ほんのり甘くて、香りが豊か。素材の風味を活かす「薄味」で、煮物や天ぷらへのアレンジも人気です。

有名ホテルの料理長が認めた味!甘じょっぱく、いくらでも食べられる「きゃら蕗の佃煮風」です。山菜の聖地「西川町」で採れたフキを、佃煮のように真っ黒になるまで煮詰め、美味しさを凝縮させました。

和からしの風味と辛味が、きゅうりの甘みを引き立てるからし漬けです。さっぱりとした浅漬け風で、暑い夏にもってこい。キンキンに冷やしたビールと一緒にいかがでしょう?

サカズキファームが栽培した薄皮丸茄子を、丁寧に漬け込んだお漬物。今回は、浅漬けと粕漬けの2種類をご用意しました。置賜地方の夏に欠かせない、旬の美味しさを味わってください。

遊佐町産の孟宗竹を使用した、しなやかでやわらかな手作りメンマです。あごだしの風味が香る、甘じょっぱい味付けがクセになる美味しさ。ラーメンの具材やビールのおつまみにぴったりです。