山形直送計画からのお知らせ

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幅広いシーンに寄り添い、40年以上愛される山形市の洋菓子店。地元の日本酒とカカオ豆から自家製造したチョコレートで作るテリーヌは、贅沢な時間にぴったりの逸品だ。

洋菓子の工房 シェ・ミオ 地元客で賑わう「街のケーキ屋さん」

日常から特別な日まで。地域に愛される洋菓子店

「洋菓子の工房 シェ・ミオ」は、山形市成沢西にある洋菓子店。1985(昭和60)年の創業当初から「地域に愛される店」を信条に、地域とのつながりを大切にしながら歩んできた。「『シェ』は、フランス語で『家』。『ミオ』は、創業者である父の旧姓『三尾(みお)』。つまり、『ミオの家』という意味なんです」と、2代目であり代表の三宅功太さんは教えてくれた。店頭のショーケースには、チョコのスポンジで硬いガナッシュをサンドした看板商品「アルハンブラ」をはじめ、生菓子から焼き菓子まで、目移りするようなお菓子が並ぶ。こだわりは、「より新鮮なもの、より良いもの」を使うこと。できるだけ地元産で、三宅さん自身が納得できる食材を、商品に取り入れているという。「目指すのは、日常のおやつから特別な日のスイーツまで、幅広いシーンに寄り添うお菓子です。美味しいお菓子を通じて、幸せをお届けしたいと思っています」と、三宅さん。バレンタインやひな祭りなど、季節の行事にも欠かせない存在として、今日も誰かの「幸せな時間」を創り出している。

洋菓子職人の探究心が生んだ「大人のスイーツ」

同店の中でも異彩を放つのが、「柏倉門傳(かしわぐらもんでん)ショコラテリーヌ」だ。三宅さんが惚れ込んだ、白鷹山麓の湧水で仕込む純米酒「柏倉門傳」に合わせるのは、カカオ分70%のチョコレート。なんと、生のカカオ豆から自家製造する「ビーントゥバー」だ。さまざまな産地を比較して厳選した豆を使用し、焙煎から粉砕・練り上げ・成型まで、丸2日を費やす。「もともと僕自身がチョコレート好きで、美味しさを追求した結果、この製法に辿り着きました」と、三宅さんは語る。もちろん、焼成にも一切の妥協はない。季節や気温による生地の変化を見極め、繊細な温度管理で焼き上げる。そうして完成したショコラテリーヌは、しっとりなめらかな口どけ。日本酒のふくよかなコクと、カカオの力強い風味が調和した、濃厚で奥深い味わいだ。「まさに、大人のためのチョコレートスイーツです。一度食べると、ほとんどの方がリピートされます」と、三宅さん。上質な箔押しの化粧箱に収められたこの一本には、美味しさに真摯に向き合う、洋菓子職人の情熱とこだわりが詰め込まれている。

  • 洋菓子の工房 シェ・ミオ
  • 洋菓子の工房 シェ・ミオ
  • 洋菓子の工房 シェ・ミオ
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生産者紹介

代表:三宅功太
代表三宅功太

山形市出身。東京の製菓学校を卒業後、千葉と横浜の洋菓子店で修行を積み、2012(平成24)年に家業である「洋菓子の工房 シェ・ミオ」に入った。「修行時代に学んだ技術と、創業者である父から受け継いだお菓子作りの愉しさが、僕の礎になっています」と、三宅さんは語る。日々のモチベーションは「お客様の喜ぶ顔を見ること」。また、バラバラの材料から一つの製品を生み出すという「もの作りの面白さ」もやりがいとなっている。「伝統を守りながらも新しい価値を創り続けるパティシエとして、地域とともに進化する菓子店を目指します」と、三宅さんは力を込めた。

店舗詳細

店舗名称 洋菓子の工房 シェ・ミオ
住所 山形県山形市成沢西2丁目8‐1