山形直送計画からのお知らせ

【重要】大雨に伴うお届けへの影響について(8月12日)

ふじふじ

ふじりんごは、青森県生まれ。「国光」と「デリシャス」を親に持ち、1962年に品種登録されました。糖度は15度前後と甘みが強く、パリっとした食感が特長。その人気は日本にとどまらず、中国やアメリカでも食されています。今や、世界で一番作られているりんごとも。山形県のふじの旬は10月下旬から12月まで。保存性に優れることもあって翌年の春まで出回ります。早生系ふじは9月下旬から出荷されます。

寒暖差の大きい盆地ならではの気候によって甘みを蓄えた、南陽市産のりんご。心地良い食感と共に、濃厚な果汁が広がります。生食はもちろん、「焼きりんご」や「アップルパイ」などの加工用にもどうぞ。

市内でも特に標高が高く、昼夜の寒暖差が大きい東根市東郷地区で育った「りんご」。袋をかけない「無袋栽培」で育てたりんごは、ジューシーで濃厚な味わいが自慢です。色つやが良く、ギフトにもおすすめ!

果樹栽培が盛んな東根市の農家が手がけるりんごです。最上川がもたらす清らかな水をたっぷり吸収して育ちました。みずみずしくて果汁が濃厚!フルーツ王国のりんごは、贈り物にも喜ばれます。

自然豊かな大江町で育ったりんごです。昼夜の寒暖差によって、実の中に甘みがぎゅっと凝縮。ひと口かじれば、濃厚な果汁が溢れ出します。秋の味覚として人気の高いりんごは、ギフトにもぴったりです。

りんごの代表的な品種「ふじ」。「秋田ふじ」や「長野ふじ」などのさまざまな品種があり、食感や味わいが少しずつ異なります。ご紹介する「ふじ食べ比べセット」は、旬のふじ2~3品種の詰め合わせです。

東根市の植松フルーツが手がける「りんごの紅白セット」。「赤りんご」と「黄りんご」を紅白に見立てたセットは、お祝いのギフトにもおすすめです。2種類のりんごの食べ比べもお楽しみください!

収穫まで葉っぱを取らずに栽培した、鶴岡産の「葉とらずりんご」。葉が光合成をすることで、甘みや旨味がギュッと詰まったりんごに仕上がります。色付きにムラがありますが、その分美味しいりんごです。

月山からの雪解け水が流れる寒河江市で育った「完熟りんご」。木の上でじっくりと追熟させることで、香り高く甘~いりんごに仕上がりました。真っ赤に色付いた美しいりんごは、ギフトにもどうぞ。

昼夜の寒暖差が大きい置賜地方で育った「ふじりんご」。果実に袋をかけずに直接太陽の光に当てる「無袋栽培」で、香り高く、甘くてジューシーなりんごに育ちます。お菓子作りにもおすすめ!

果樹の栽培が盛んな「鶴岡市櫛引地区」で育ったリンゴです。無袋栽培や、独自に配合した有機肥料を用いて、濃厚な甘味を感じる真っ赤なリンゴに仕上げました。全4種のリンゴはどれも絶品です。

東根市の山形農縁が育てた、甘みと酸味のバランスが絶妙な「ふじりんご」をご紹介。半分にカットすると、飴色の蜜がたっぷりと入っています!色艶の良い特秀品のため、贈り物にもおすすめです。