手づくり餃子の店 べにいろ亭
山形県山形市 店舗ジャンル:食品製造・加工山形市の餃子テイクアウト専門店。国産材料へのこだわりと作り手の想いが詰まった餃子は、地元スーパーや直売所でも人気を博し、地域に欠かせない存在となっている。
地域との絆を大切にする餃子専門店
「手づくり餃子の店 べにいろ亭」は、山形市にある餃子のテイクアウト専門店。就労継続支援B型事業所「ワークランドべにばな」で働く利用者の「地域の皆さんと交流したい」という純粋な願いに応える形で、2009(平成21)年にオープンした。翌年には地元スーパーでの販売を開始し、現在では直売所への出品や、企業・学校・個人宅への配達も行うなど、地域コミュニティに欠かせない存在となっている。「明るく前向きに」をモットーに掲げる、べにいろ亭。作業場内で利用者同士が互いに協力し合い、楽しそうに作業に打ち込む姿が印象的だ。そこで生まれる餃子には、食べる人の心まで元気にするような、作り手の温かな想いが詰まっている。
国産材料ともちもちの皮にこだわった餃子
「安心して食べられる商品づくり」を掲げ、餃子を製造するべにいろ亭。何度も試作と改良を重ねた末に誕生した、自慢の餃子だ。数種類をラインナップする中でも、一番人気は「にんにく入り」。そのこだわりは、具材に使用する材料にある。山形・宮城・岩手県産の豚肉と、地元の八百屋から届く新鮮な国産野菜を贅沢に使用している。にんにくは、寒河江の農家が有機質肥料で育てた「ホワイト六片」。これをたっぷりと配合することで、パンチの効いた力強い味わいを実現した。具材を包むのは、厳選したもち粉入りの皮。もちもちとした食感が心地良く、具材の旨みをしっかりと受けとめてくれる。そんなべにいろ亭の餃子は、多くのリピーターに愛される逸品。幅広い年代から「ここの餃子しか食べられない」と、好評を博している。
生産者紹介
製造担当國井淳子
西川町出身。専門学校で取得した調理師免許を活かし、福祉施設などの給食担当として長年勤務する。その後、「福祉施設を利用する方ともっと身近に接し、お役に立てることがしたい」という想いから、就労継続支援B型事業所「ワークランドべにばな」に転職した。「純粋で一生懸命な利用者さんたちと協力しながら、餃子作りをしています」と、國井さんは語る。今後の目標を伺うと、「気軽に立ち寄っていただけるような、地元の人に愛される餃子のお店にしたいです」と、笑顔を見せた。
店舗詳細
| 店舗名称 | 手づくり餃子の店 べにいろ亭 |
|---|---|
| 住所 | 山形県山形市城西町4丁目2-38 |














































