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天童市にある精肉店。国産飼料100%で肥育された、オリジナルブランド牛「和の奏(なごみのかなで)」をはじめ、「安心・安全で美味しい」お肉を提供している。

eat M eat ガラス張りのオシャレな外観が目を引く精肉店

畜産農家直営の精肉店

天童市の中心部に位置する「eat M eat(イートミート)」は、同市にある畜産農家「なごみ農産」直営の精肉店。「自分たちが育てた本当に美味しいお肉を、身近に感じて欲しい」という、なごみ農産代表取締役・矢野仁さんの想いから、2016年にオープンした。取り扱うのは、なごみ農産のブランド黒毛和牛「和の奏(なごみのかなで)」や、山形ブランド「天童牛」、市内の畜産農家が育てた「天童豚」など、高品質な肉ばかりだ。店頭では、40種類以上の部位から選んで切り分けてくれる「オーダーカット」というサービスも実施。好みを伝えれば、美味しい食べ方まで提案してくれる。こだわりの商品と、肉のスペシャリストとしての徹底したサービスが評判を呼び、連日、多くの人で賑わっている。

オリジナルブランド黒毛和牛「和の奏」

eat M eat を運営する「なごみ農産」は、肥育法に強いこだわりを持っている。「安心・安全で、美味しい肉を作りたい」との想いから、外国産飼料を使用せず、「国産飼料のみでの肥育」に挑戦。研究を重ねた結果、国産飼料100%で育てる独自の肥育法を確立し、2019年には、特許を取得した。米農家から仕入れる飼料米をメインに、トウモロコシや小麦など、栄養豊富な穀類をブレンドして与えることで、肉特有の臭みがない美味しい肉牛が育つという。看板商品の「和の奏」は、1年未満の子牛の時から980日以上、この肥育法で育てられた牛だけを選抜したもの。上品な脂身と、濃厚な旨みの赤身を併せ持つ、なごみ農産オリジナルブランドの黒毛和牛だ。その美味しさと、独自の肥育法が評価され、2021年12月に開催された、「令和3年度 全国優良畜産経営管理技術発表会」では、最優秀賞にあたる農林水産大臣賞を受賞。県内外から注目を集めている。

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生産者紹介

代表取締役:矢野 仁
代表取締役矢野 仁

天童市出身。高校卒業後、実家の和牛肥育経営に携わる形で就農。2008年に株式会社和農産を設立し、代表取締役に就任。2020年に、社名を「なごみ農産」に変更し、現在に至る。「国産飼料100%で育てる肥育法」を確立し、2019年に特許を取得。オリジナルブランドの黒毛和牛「和の奏(なごみのかなで)」をはじめとした、上質な肉牛は、県内外から高い評価を受けている。2016年に、「自社の牛肉を、身近に感じてほしい」との想いから、直営の精肉店「eat M eat」をオープン。また、2019年には、荒地になっていた土地を整備し、食肉加工施設「asobo(あそぼ)」を新設。広大な敷地を活用し、子供向けのイベントを開催するなど、地域に人を呼び込むための取り組みを、積極的に行なっている。「自社ブランドの認知を広めながら、うちが旗振り役となって、地域全体を盛り上げていきたい」と熱く語ってくれた。

店舗詳細

店舗名称 eat M eat
住所 山形県天童市南町2丁目14-23