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鶴岡市の焼き芋専門店。ペースト状の焼き芋を練り込んだソフトクリームやスムージーなど、スイーツを豊富に取り揃える。移動販売は全国のイベント会場から引っ張りだこだ。

やきいも処 DOCO 弐番館 昭和レトロな外観が目印

焼き芋に特化した個性豊かなメニュー

鶴岡市の「やきいも処 DOCO 弐番館」は、2018年にオープンした焼き芋専門店。焼き方のこだわりは、専用の陶器の壺でじっくり蒸し焼きにすること。炭火と壺から発生する遠赤外線により、さつまいもの中に均一に熱を浸透させることができる。「弐番館さんの焼き芋はねっとり美味しい」「さつまいもの甘みが忘れられない」と評判だ。人気の秘密はそれだけではない。焼き芋をふんだんに使った、30種類以上のスイーツの存在。ペースト状にした焼き芋を混ぜ込んでいるソフトクリームは、濃厚で香ばしい風味が美味しい。若い女性客に好評を得ているのが、「やきいもモンブランクレープ」だ。たっぷりのホイップクリームの上に、キューブ状にカットした「紅あずま」と焼き芋のモンブランを贅沢にトッピングしている。代表の三浦宗平さんは、「焼き芋専門店なので、どのメニューも、必ず『芋を焼いてから加工する』のがこだわりですね」と、語った。

全国を飛び回る移動販売

やきいも処 DOCO 弐番館は、もともと焼き芋の移動販売店としてスタート。現在も店舗を運営しながら、県内はもちろん、北は青森、南は大阪まで全国を飛び回っている。「サッカーや野球など、スポーツイベントの会場が多いです。『やきいもフェス』といったイベントに出店することもありますよ」と、三浦さん。個性豊かなメニューが各地で話題を呼び、常にキッチンカーの周りは若い層を中心に賑わうそうだ。

パリパリ食感が人気の「さつまぶし」

数あるメニューの中でも幅広い層から人気を集めるのが、おさつチップス「さつまぶし」。人気の理由は二つある。その一つが薄さ。なんと、わずか1mmしかないのだ。極薄だからこそのパリッとした軽い食感が魅力。それでいて、しっかりさつまいもの甘みを感じる一品。まるで「かつおぶし」のように薄いことからネーミングしたそうだ。もう一つの人気の理由が、オーブンで焼いていること。一般的な揚げたおさつチップスに比べて、ヘルシーで後味がさっぱりしている。「何枚食べても罪悪感がない」と、女性のファンが多いという。

  • やきいも処 DOCO 弐番館
  • やきいも処 DOCO 弐番館
  • やきいも処 DOCO 弐番館
  • やきいも処 DOCO 弐番館

生産者紹介

代表:三浦宗平
代表三浦宗平

鶴岡市出身。長らく携わっていた服飾関係の仕事が行き詰まり、2014年に移動販売をスタートした。知人の勧誘で「品川やきいもテラス2017」に参加。「焼き芋の盛り上がりを肌で感じ、可能性を強く感じたんです」と、三浦さん。翌年、市内の商店街に店舗「やきいも処 DOCO 弐番館」をオープンする。「焼き芋の新しい形を追求して、日々メニューを考えています。自称、日本一焼き芋メニューが多い店です」と、笑う。おさつチップス「さつまぶし」は、とにかく薄さにこだわった自信作だ。「世の中がザックリ食感の極厚チップスブームの時に、『人生は逆張り』の精神で薄いチップスを閃いたんです」と、振り返る。夢は、「さつまぶし」を引っ提げて世界進出することだそうだ。

店舗詳細

店舗名称 やきいも処 DOCO 弐番館
住所 山形県鶴岡市本町1丁目6-19