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天童市をはじめ、県内外から仕入れる美味しい果物や野菜、加工品を販売する観光立ち寄り施設。県産の果物を使ったジェラートなど、ワンハンドグルメも充実している。

道の駅天童温泉 サンピュア 県外にもファン多数!天童市を代表する人気施設

「いつ来ても楽しい」観光立ち寄り施設

天童市にある「道の駅天童温泉 サンピュア」は、同市にあるジェイエイてんどうフーズが運営する、観光立ち寄り施設。新鮮な果物や野菜、加工品などを販売している。中でも、果物の品揃えは充実しており、さくらんぼから始まり、ブドウ、りんご、ラ・フランスなど、リレー形式で旬の果物を取り揃える。県産の果物が終わりを迎える冬の時期には、柑橘系の果物をはじめとした、全国各地の旬のものも積極的に仕入れている。店舗部担当の加藤さんは、「商品ボリュームが少なくなりやすい冬の時期でも、お買い物を楽しんでいただけるよう、全国の市場にしっかりアプローチして、商品を揃えています」と語る。それは、農産物だけに止まらない。県内では、ここでしか手に入らない加工品が多いのも特徴だ。サンピュアでは、県内の様々なメーカーと独自にコラボレーションし、オリジナル商品の開発を行っている。現在、天童市の特産品である将棋の駒を模したパスタや、庄内地方の菓子製造メーカーとコラボした煎餅を販売。今後もラインナップを増やしていく予定だ。「県内の他の産直施設を見ても、お土産品をはじめとした加工品の品揃えは、差別化が難しい部分。そのため少しでも、独自性や意外性を表現することが大切」と、加藤さんは語る。希少価値の高い商品を取り揃えることで、「いつ来ても楽しい」店舗作りに取り組んでいる。

県内外で人気沸騰のオリジナルジェラート

「道の駅天童温泉 サンピュア」では、県産物の魅力が詰まったオリジナルフードの販売を積極的に取り組んでいる。2020年6月には、敷地内の観光案内所「もり〜な天童」内に、「Tento La France Factory」をオープン。ラ・フランス果汁を加えたカレーパンや、ラ・フランスのパイなど、日本一の生産量を誇る同市の「ラ・フランス」を中心とした、多彩なメニューを揃えている。中でも人気を集めるのが、県産の食材を使った手作りジェラートだ。元々、駐車場脇にあった小さなログハウスで販売されていたという、施設の看板商品。販売当初から、その美味しさは評判となっており、休日には敷地内に長い行列ができるほどだ。新鮮な牛乳を使った、優しい甘さのミルクアイスに、山形県産食材のピューレやペーストを練り込んでいるのが特徴。ラ・フランスやさくらんぼ、つや姫、だだちゃ豆などのほか、限定フレーバー含め、常時10種類以上のフレーバーを揃えている。加藤さんも、「山形の県産品の美味しさが詰まったジェラート」と、その出来栄えに太鼓判を押す。「ジェラートを食べた方に、『また来たい』や『行ってみたい』と思ってもらえたら、嬉しいですね」と加藤さん。「自社商品を通じて、地域全体を盛り上げたい」という熱い想いで、天童市や山形の食の魅力が伝わる商品作りに取り組んでいる。

  • 道の駅天童温泉 サンピュア
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生産者紹介

店舗部担当:加藤竜太
店舗部担当加藤竜太

新潟県阿賀町出身。新潟県の大学院を卒業後、東京都内の企業に就職。自然食品を取り扱う店舗で、運営業務に携わる。その後、飲食店を経営する企業に転職。食材の仕入れ先である生産者と、直接関わり合える仕事に魅力を見出した。結婚を機に山形県へ移住し、天童市のジェイエイてんどうフーズに入社。現在は、道の駅天童温泉内の観光立ち寄り施設「サンピュア」の、店舗運営・販促を中心とした業務に携わる。特に大切にしているのは、「いつ来ても楽しい店舗」であること。「県外のお客様だけでなく、地元の方にも楽しんでいただけるよう、県内産の商品だけでなく、全国各地の特産品や、良い意味で意外性のある商品を取り揃えています」と加藤さん。「来るたびに新しい発見がある、そんな店舗作りを、これからも行っていきたい」と、熱く語ってくれた。

店舗詳細

店舗名称 道の駅天童温泉 サンピュア
住所 山形県天童市鍬ノ町2-3-43