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果樹栽培が盛んな朝日町で、りんごやさくらんぼを栽培する果樹園。高品質な果物のほか、自家栽培りんごを使った果汁100%ジュースなどの加工品を手がける。

果樹園木楽 「世界一美味しいりんご」の栽培を目指す

果樹の個性を大切にした果物栽培

県中央部にある「朝日町」。遠くに雄大な朝日連峰を望む、山間の自然豊かな町であり、古くからりんご栽培が盛んな地域である。果樹園木楽はこの「りんごの町」で、さまざまな品種のりんごと、さくらんぼを栽培している。代表の古田さんは、なんと埼玉県のご出身。林業に携わるうち「木と共に生きる」ことに強い憧れを抱き、地元から遠く離れた山形県に移住。2年間の就農研修を経て、2013年にりんご農家として就農したのだ。りんごの品種は、つがる・シナノスイート・王林・サンふじの4品種がメインで、その他加工用の「ジェネバ」などを育てている。古田さんがなによりも大切にしているのは、「果樹の個性」だという。「同じ品種でも、一本一本に個性があるんですよね。だから、与える有機質肥料の量も、果樹ごとに微調整してあげます」と語る。果実を甘くするために欠かせない「摘果」でも同様で、果樹それぞれの成長具合や体力などを見極めながら、間引く数を増やしたり減らしたりしている。「自然はコントロールできません。だからこそ、『作らせてもらっている』という想いで取り組んでいます」と古田さん。果樹園木楽の美味しい果物は、日々、真摯に果樹と向き合っているからこその賜物だ。

果物の新たな魅力を引き出す加工品

果樹園木楽では、果物の加工品も作っている。看板商品は、自家栽培りんごの果汁100%ジュース。りんご農家として就農した2013年から作り続けてきた自慢の一品だ。フレッシュな搾汁にこだわり、収穫・選別後、すぐに加工場に持ち込んで搾っている。原料に使うのは、つがる・シナノスイート・王林・サンふじの4品種。「ジュースにすると、また違った美味しさに気づけます」と古田さんは語る。例えば、「つがる」は甘みがさらに濃厚になり、「王林」は香りを強く感じるようになるといった具合だ。また、果樹園木楽のりんごジュースは、酸化防止剤などの添加物を一切加えていない。「りんごそのものの美味しさを味わってほしい」という、作り手の想いが詰まっているのだ。

  • 果樹園木楽
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生産者紹介

代表:古田 晋
代表古田 晋

埼玉県鴻巣市出身。山形大学農学部の生物環境学科に入学。卒業後は、地元・埼玉県に戻り、県庁の林業職職員として9年間勤務した。森林や生態系に関わる仕事に携わるうち、「木と共に生活したい」という想いが強くなり、一念発起。山形県で2年間の就農研修を受け、2013年にりんご農家として就農した。現在、つがるやシナノスイートをはじめとした、生食用のりんごのほか、加工用のりんご、佐藤錦などのさくらんぼの栽培を手がけている。好きな果物は「りんご」で、中でも「サンふじが一番好き」と語る。「農業は、自分の好きなものを育てた方が良い」と、古田さん。「好きだからこそ、自分も納得できる美味しい果物を作れる」と語る。夢は、「世界一美味しいりんごを作ること」。お客様の「美味しかった」の声を活力に、今日も果樹と向き合っている。

店舗詳細

店舗名称 果樹園木楽
住所 山形県西村山郡朝日町大字三中甲242