
伝統工芸は地域の暮らしを今に受け継ぐもの。山形の工芸品といえば、こけしや将棋駒、置賜織、山形鋳物などさまざま。職人が一つ一つ素材にこだわり、丁寧に仕上げた製品は使えば一生もの。一度、手にしてみてはいかがでしょうか?
『工芸品特集』の商品一覧
将棋の街・天童市発祥の「飾るための駒」。今回は、古来より福を招く祝いの象徴とされてきた「左馬(ひだりうま)」をご用意しました。「家内安全」を願って、玄関やリビングに飾ってみてください。
「将棋の街」として知られる天童市で、1880年に創業した老舗の「将棋駒」をご紹介します。2種類の書体と、2種類の材質をそれぞれご用意しました。父の日のプレゼントや、退職祝いにもおすすめですよ。
山形市の相原木材が立ち上げたウッドフラワーブランド「MOKUKA」から、無垢の木材で作られた「木の花」をご紹介。国産材にこだわり、着色や染色を施さず、木本来の色みで花の美しさを表現しました。
米沢市の地域木材を使用し、無塗装・無着色で仕上げたブロック玩具です。木のぬくもり、感触で子どもの五感を刺激!想像力を掻き立て、感じる心を育むおもちゃは、贈り物にも最適です。
山形市の硝子店と新庄市の窯元がコラボして商品開発した、円型の水槽。ガラスと陶器を融合させた水槽は、新しさの中に懐かしさも感じるデザインが特徴です。カラーは3色をご用意しました。



















































