山形直送計画からのお知らせ

「#山形直送計画で買ったよ」11月のプレゼント

アウトドア好きな研究者のデイビットさんと、柿栽培に携わる佐久間さんが共同経営する会社。庄内柿を使用した、栄養補給食品「ナチュラルエナジーバー」を手掛ける。

1Blue株式会社 庄内地方に根づく「米と柿」の文化を、新たな形で発信するお二人

庄内柿を原料にした「エナジーバー」を手掛ける

1blue株式会社は、庄内在住のオランダ人のデイビットさんと、庄内地方で柿栽培に携わる佐久間さんが共同で営む会社。短時間で済ませたい朝食や、山登りやハイキングなど、アウトドアシーンで手軽に栄養補給ができる、エナジーバーの製造販売を手掛けている。デイビットさんは、オランダから研究者として来日した際、祖国で「愛食」していたエナジーバーが、日本ではなかなか手に入らないことに悩んでいた。さらに、「無いならば、自分で作ろう!」と意気込んでいたという。そんな時、知人の紹介で出会ったのが、柿栽培に携わる佐久間さん。佐久間さんは、8年前から柿栽培に携わる他、地域の食文化を守る活動や観光ガイドなどとして活動していた。美味しくて栄養価の高いエナジーバーを作りたいと考えるデイビットさんと、庄内柿の新たな魅力を発信したい佐久間さんは、「庄内柿を使ったエナジーバーを作る!」ということで意気投合。こうして「1Blue株式会社」を立ち上げた。社名の由来は、健康で長生きの人々が数多く居住する地域の総称「ブルーゾーン」。ブルーゾーンに住む人々は、身体に良いものを食べ、笑って暮らし、コミュニティが助け合って生活している。「庄内柿を使用したエナジーバーを作って発信し、地域をブルーゾーンにしたい!」。社名の「1Blue」には、こんな想いが込められている。

1Blueが発信する、エナジーバー「SHONAI SPECIAL」

1Blueが手掛けるエナジーバーは、その名も「SHONAI SPECIAL(ショウナイスペシャル)」。開発コンセプトは、庄内の素材・身体に良い素材を使用すること。佐久間さんが柿栽培に携わっていることもあり、庄内柿の干し柿を使用することを大前提として、同じく庄内産の有機発芽玄米を配合することにした。伝統食である干し柿や有機発芽玄米を、エナジーバーとして新たな形に生まれ変わらせるという想いを込めた。この他には、ナツメヤシの実である「デーツ」や、ナッツ類、フレーバーを付けるにあたって、ココナッツやレモンのパウダーを加えている。これらの原料を混ぜ合わせ、固めたエナジーバーは、もっちりとした食感に、時々感じるナッツの歯ごたえ、干し柿の素朴な甘みが美味しいエナジーバーに仕上がった。

  • 1Blue株式会社
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生産者紹介

代表:リップス デイビット マイケル
代表リップス デイビット マイケル

オランダ出身。2017年に研究者として来日し、鶴岡市在住。もともとアクティブな性格で、登山やサイクリングが趣味。オランダや、かつて住んでいたことのあるアメリカでは、こうしたアウトドアシーンで手軽に栄養補給ができる「エナジーバー」が種類も豊富にそろっていたが、鶴岡には「それがなかった」という。なければ「自分で作ろう!」と考えていたところに、知人の紹介で出会った、柿農家の佐久間さんと意気投合。地元の食材を守り、発信していきたいと考えていた佐久間さんと共同で、庄内の素材を使用したオリジナルのエナジーバー「SHONAI SPECIAL」を開発した。日本のスーパーフードとも言われる干し柿や玄米などを現代にのライフスタイルに合わせた形に「生まれ変わらせ」、発信していく。

店舗詳細

店舗名称 1Blue株式会社
住所 山形県鶴岡市田川字宮野前143-1